
この「photographers' gallery展」は沖縄の前島アートセンターに引き続き第2回目の移動pg展として、名古屋の中京大学アートスペースC・スクエアにて開催されました。参加したのはpgメンバーの内14名。C・スクエアの森本氏からお話を受け、写真作品の多くの支持体である印画紙を使わないことで改めて<写真>の強度を探ってみようという展覧会主旨が決まったのが2002年の秋。それから1年間を経て、各作家の新しい試みとなる作品が出品されました。デジタルプリントあり、印刷あり、映像ありの、各作家とも今までとは違ったアプローチによる展示内容となりました。今日において<写真>について考察するきっかけとなる展覧会となっていたら幸いです。
また、実際の展覧会と平行したもう一つの展覧会としてカタログが製作されました。こちらは展示終了後の現在もpg-shopにて発売中ですので、展示を見逃した方も見に来て下さった方もぜひぜひ御覧ください!
(文/2003.12.30 「photographers' gallery展(C・スクエア)」担当:小出直穂子)




↑搬入風景。3日間をかけて作家総出で行われました。こんなときこそメンバーが多いことに感謝。
また、2003年10月20日(月)17時より会場となったC・スクエアの入り口スペースにてオープニングが模様されました。たくさんの方々に参加していただき本当にありがとうございました。


↑左から高梨氏、森本氏、秋山氏。
展示をすすめるにあたっていろいろお世話になったC・スクエアの森本氏の司会で高梨氏の挨拶、そして秋山氏による乾杯の音頭でオープニングはスタート!

挨拶をする北島氏と蔵氏
そして、新宿のpgではない場所でこうした展覧会が開けたことへの感謝の意と、展覧会主旨を北島氏が説明した後、メンバー全員の挨拶が行われました。ふだん挨拶なれない若いメンバーたちは、高梨氏に「声が小さいぞ」とつっこまれながら各々の作品の簡単な説明しました。緊張の挨拶の後は、美味しいお酒と鳥の丸焼きをほお張りながらの歓談へ突入。

2次会で記念写真!
さらにオープニング後の2次会でも盛り上がり、名古屋の夜はまだまだ続いたのでありました。